本丸顛末記　万棘をわたる Ａ５/２２０Ｐ/２０００円/R-18 鶴丸国永×男審神者 ※オリジナル設定あり。戦闘描写・性描写・その他不穏な表現を予告なく含む ※各種極のネタバレを含む シリーズで連載していた本丸顛末記(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5163237)の番外編です。 あらすじ 池田屋の時代に、時間遡行軍が大群で現れた。百鬼夜行になぞらえられたそれを調査するべく極の短刀たちと三条大橋に向かった審神者であったが、突如これまでの短刀たちがこれまでの力を失ったことで遡行軍に腕を斬りつけられる。命からがら本丸に戻った審神者は極の力が弱まった理由を探ることになるが、審神者の負傷によって短刀たちだけではなく、他の刀も沈み込んでしまっている。果たして、何故遡行軍は幕末の世で百鬼夜行を真似るのか。何故極の刀はその力を失ったのか。刀たちを鼓舞し、審神者はそれを解き明かすことが出来るのか。 イベント終了後からお届けまでお時間がかかります。 お急ぎの方はとらのあなさん(http://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0030/57/95/040030579503.html)をご利用ください。